
親から30年前に受け継いだ傾斜のある土地に家を建て、景観のよい住まいを手に入れることを希望されていました。屋根は地元では数少ない平板瓦に東北では初となるカネカの瓦一体型太陽光発電を搭載し、CO2排出量削減に努めている。破風板は青森県を代表する青森ひばであらわし腐りにくく、軒天は地元の気候に適した杉板を使用した。外装材の面材には、杉板巾180mmを斜め張りにし、さらにラスカット3×10板(9mm)を張り付け耐震性を増した。外装仕上げには塗装にジョリパットと仕上げとし、丸窓を設けモダン和風造りとした。下屋梁を支える柱は6寸角を8本使用し、家の繁栄を意味している末広がりとなっている。
内装材は地元の無垢の杉をふんだんに使い、新建材は一切使っていない。
トイレは消臭効果のある青森ひばを使用し、ひばの香りが広がり、居心地がよく、くつろげる。
お施主様は地球環境にとてもこだわる方なので、車はハイブリッド、住まいは風通しのよい家、雨水地下浸透による水質向上、エコと環境に対応したソーラーサーキットの家を建てた。


























































