定年を迎えたお施主様は、同居する高齢の母を想い室内のどこにいても快適で体にやさしく温度差のないソーラーサーキットを選択した。 高齢者を想う気持ちは、玄関アプローチにも観られる。玄関巾いっぱいにゆるやかなスロープを設けることによって、この家を訪れるお客様に対しても家の品格と同時にやさしさも表現することができた。
室内も大きな玄関ホールを、はさんでおばあちゃんのエリアと家族のエリアそして2階は御夫婦のエリアエリアと世代を超えた家族が、時には一緒に時にはプライバシーをと対応できるような間取りになっている。
またリビングを吹き抜けにすることで2階との一体感もでき、家族のけはいを感じながらも個々の室で自分の時間を過ごすことができる。敷地が広く花や緑に囲まれた家の雨樋に設置した雨水集水タンクは自然の恵みの再利用。この家には、環境への想い、家族への想いがいっぱいつまっている。

























































