廊下にうんてい棒?! 家中が子どもたちの遊び場になる家

お施主様のお宅訪問

18.04.02

廊下にうんてい棒?!
家中が子どもたちの遊び場になる家

3人の子どもたちが一年中かけ回る、賑やかな家。リビングから屋根裏までオープンにした、Hさんのお宅を訪問しました。

埼玉県さいたま市
Hさんのお家

冬でも裸足でかけ回る暮らし

H家のりょうま君とちづるちゃんが通う保育園は、冬でも子どもたちは元気いっぱい、裸足で室内をかけ回ります。吹き抜けの窓からは太陽の光が燦々と降り注ぎ、床や柱に使っている檜の香りが広がる、室内でも自然を感じる建物です。

「こんなお家をつくりたいね」

そうしてHさん一家がお家の建設を依頼したのが、その保育園をつくった高砂建設でした。

吹き抜けだから、いつもそばにいるような安心感

H家の寝室は2階。子どもたちは朝起きたらすぐに、1階のリビングへ。カバザクラのやわらかい床におもちゃを転がして遊びはじめます。1階の子どもたちの声が、吹き抜けを通って寝ぼけ眼のお父さんの耳にもしっかり聞こえてきます。

実は、新居に引っ越して間もなく、お母さんのお腹には3人目のよしとら君が。そのため、りょうま君やちづるちゃんはなかなか公園に行けなくなりました。そこで、育ち盛りのりょうま君は、2階に設置したうんてい棒をぐんぐん渡って筋力アップ。ここがときどき、お母さんの洗濯物干し場になるのはナイショです。

屋根裏は、子どもたちの運動場

雨の日の密かな楽しみは、屋根裏でサッカーをすること。
「見て、見てーーーっ!」
今日も、階段からこっそり見守るお父さんに向かって、ナイス・シュート!

「ごはん、できたよー」
1階から屋根裏まで吹き抜けなので、1階のキッチンで食事の準備をしているお母さんとも会話をすることができます。温かみのある木材の格子を取り付けてあるので、子ども達だけで遊んでいても安心です。

動だけではなく、静の空間もつくる

こだわりの和室の間仕切りは、モダンなデザインを壊さないように、工事を進める中で、高砂建設さんと話し合いながら考えました。幾何学模様の障子をそっと開けてみると、生まれたばかりのよしとら君が気持ち良さそうにお昼寝中。

ジメジメが少ないから室内干しでも気持ちいい

「昨年の大雪の日でも、夜にエアコンを付けずに寝ました。子どもたちが家中駆け回って遊んでいますが、窓を開けなくてもいつでも空気がきれい。洗濯物も、夜に干したら朝乾くので、赤ちゃんがいる今はとくに助かります」
と、奥さまの亜里さん。

木造のお家を基礎部分からすっぽり包み込む外断熱で、冬でも家中あたたかい。「家づくりにこだわる高砂建設さんに頼んでよかった」と満足そうです。

工務店の営業は、設計が完成すると、あとは現場にバトンタッチするのが常ですが、高砂建設の営業・中山さんは、ここからが本番とばかりに、重厚感のある玄関の扉やリビングのテレビボード、和室の欄間部分など、ご夫婦と何度も打ち合わせを重ねました。塗ったばかりの土壁に「家族の手形をとろう」と提案できたのは、工事中に何度も足を運んで、H家といっしょにお家の完成を見届けたからなのです。

こうして、家族の思いをいっぱい詰め込んだH家のお家は、屋根裏からリビングまで、冬でも子どもたちが裸足で駆け回っていつもにぎやか。今日も笑い声が、家中に響いていました。

大切に育てた庭のバラのアーチが満開に花咲く頃、屋根裏のサッカーチームは3人に増えているでしょうか?

この記事をシェアする

同じカテゴリの記事を読む