標高約1,000mにある、アスリート家族の家

お施主様のお宅訪問

2019.03.12

標高約1,000mにある、
アスリート家族の家

壮大な八ヶ岳の麓で暮らすTさん一家。

「大自然に囲まれたこの場所は大好きだけど、冬の寒さが厳しくて……」。

その悩みの解決に、ソーラーサーキットのお家が挑みました。

山梨県北杜市
Tさんの家

八ヶ岳の南麓、北杜市に建つTさんの家は標高約1,000m。北杜市の1月の平均気温はマイナス0.4℃にもなり、冬になると、冷たく乾燥した八ヶ岳おろしが吹き荒れます。この地で生まれ育ったTさんご夫婦ですが、寒さは大の苦手。「そろそろマイホームを建てよう」という話をしたのは3年前のことでしたが、一番の希望は、「冬でもあたたかい家」。

住宅展示場など、モデルハウスを色々見学したTさんご家族。どれも同じように見えて、なかなか決められませんでした。ランニングを通じて知り合った(有)ECOホーム藤原社長に相談したところ、ソーラーサーキットのお家と出会います。

「実際に、ソーラーサーキットのお家に住むご家族のところへ4軒くらい見学をしたのですが、みんな口を揃えて“あったかいですよ”と。正直に言って、ソーラーサーキットのことはよく知らなかったのですが、藤原社長に託すことにしました」と、Tさん。

イッチニ、イッチニ、家の中にいても運動ができる

寒がり揃いのTさん一家ですが、実は、ご主人も長男のはやと君もスポーツマン。
屋根裏へと続くボルダリングボードを上ると、筋トレスペースがありました。屋根も断熱材で覆う外断熱構造だからこそ生まれたこの場所は、Tさんいわく「秘密基地」。外で筋トレができない雨の日や冬の寒い日には、大活躍だそうです。

一方、奥様のリクエストは、「収納を多くとりたい」。前の住まいでは、ランニングだけではなく、登山やサイクリングもするご主人のスポーツ道具もあり、荷物があふれていたのですが、こちらのお家では、階段下や玄関周り、リビングのテレビ台など、各エリアに収納スペースを設けてもらったので、家の中はすっきり。

「家の中のことは、妻の意見に従いました。」と話すTさん唯一のリクエストはウッドデッキ。設計時では半分の面積だったところを広くしてもらいました。
「壮大な景色を眺めながらのコーヒーは格別です」と、極上の笑顔。過ごしやすい夏になると、都内で暮らす娘さんも帰って来て、ここでBBQをするそうです。

あたたかくなったからこそ感じるしあわせ

外断熱のおかげでエアコンは一基のみ。共働きのTさんご夫婦ですが、ゆるやかに連続運転する使い方で、真冬に日中留守にして帰って来ても、家の中はあたたか。冬場でも、電気代は月に1万5千円程度です。以前は同じ敷地内にある両親の家に同居していたのですが、当時はエアコンに加えて石油ストーブを使っても、家の中は寒かったそう。その頃に比べると、暖房費は半額以下になっているのだそうです。桜の木を使ったリビングの床も、柔らかくてあたたかみのある雰囲気を演出しています。

さらに、換気システムに備わった除塵フィルターのおかげで、「外のほこりなどを除去して空気を入れ替えてくれるから家の中が快適。それにエアコンの使い方も変わったせいか、吹き上げられる綿ぼこりが少なくなり、掃除も楽になりました。」と奥様。

高校生のはやと君は、この年齢にはめずらしく、リビングで過ごす時間が多いとか。将来の夢は、林業に関わる仕事に就くこと。
小さな頃からお父さんと一緒に、山梨の百名山を登ったり、ランニングをしたりしてきたはやと君だからこそ、“自然”に寄り添う気持ちが生まれたのでしょうか。

大自然の中で、スポーツをすることが大好きなTさんとはやと君、そして、そんなふたりをチャーミングな笑顔で見守る奥様。環境は抜群、寒さだけが苦手でしたが、マイホームでそのつらさを克服した今、あたたかいリビングで過ごす家族の時間が、何よりのご褒美になりました。

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