2021.08.17 群馬県吉岡町 Iさん

バーカウンター風のキッチンでスタイリッシュに。
お酒好きの夫婦が建てた “好き”を詰め込んだ理想の家

夫婦の好みを詰め込んだIさん邸。「子どもはいずれ家を出るかもしれないので、私たち夫婦が楽しく暮らせる家を」と考え家づくりを進めました。共通の趣味であるお酒を楽しめるように、キッチンをバー形式に。また生活感を抑えるため余計な家具を置かず、シンプルさを追求した空間にこだわりました。

友人の物件をリフォームした信頼できるハウスメーカーに発注

ご夫婦でアパート暮らしをしていたIさん。「いずれは、実家の敷地内に家を建てよう」と考えていたこともあり、結婚して4年、30歳のタイミングで新築を建てることを決めました。

盛土をしなくても建てられることが決め手

しかし、その土地は傾斜地。住宅展示会などで相談した先々で、「家を建てるには盛土(もりど)が必要」と言われたそう。ただ、盛土にはお金もかかるし、地形が変わることで水の流れなど、周囲の自然環境が変わることが心配。盛土をせずに家が建てられる方法を探していました。そんなときに知ったハウスメーカーが、エスエー企画でした。
 
「私の友人が中古で購入した家をリフォームしていて、そのリフォームを担当したのが、エスエー企画さんだったんです。相談に行くと、盛土をせず、傾斜を活かしたプランを提案してくれて、こちらにお願いしたいと考えるようになりました」
 

宿泊体感型モデルハウスで、暮らしやすさを実感

その後、1泊2日でエスエー企画の宿泊体感型モデルハウスへ。ソーラーサーキット工法自体は知らなかったというIさんでしたが、実際に泊まってみると快適に過ごせたといいます。加えて、木のぬくもりを感じられる無垢の床材や、漆喰の壁といった自然素材をふんだんに使った家のつくりも気に入ったそう。こうして、高断熱・高気密のソーラーサーキット工法の特徴を実感したIさんはエスエー企画で家づくりをすることに決めました。

自宅でもバー気分でお酒を楽しめるこだわりのキッチン

家づくりは、夫婦で意見を出しながら決定。特にこだわったキッチンは、夫婦共通の趣味でもあるお酒を楽しめるようにと、ダイニングテーブルとしても使える仕様に。キッチン側の壁面には、ボトルを置けるように間接照明付きの棚をつけて、自宅でバースタイルを満喫できるようにしました。振り返ればすぐにシンクなので、洗い物も楽々。無理をしない生活動線をつくりました。

シンプルな住宅設計と、快適な暮らしを両立!

できるだけ家具やモノを置かず、スッキリとした家にしたいと考えていたIさん。子どもが家にいる期間は短いからこそ、夫婦が暮らしやすい家づくりにしようと、住宅設計を考え始めたそう。

建坪以上に広く感じる空間を、ソーラーサーキットで実現

土地条件や予算に制限がある中でも、広々とした空間で生活したいと思っていたIさん。玄関からホール、リビング、ダイニング、キッチンまでが一体につながったつくりを選びました。通常、冷暖房を効かせるためには、壁や扉で空間を仕切ることが多いですが、外断熱で家全体の温度を調整できるソーラーサーキット工法ならば大空間をとっても大丈夫。水平方向だけでなく、高さもとれるので、坪数以上に広く感じられます。
「決して坪面積が広いわけではありませんが、リビングの仕切りがないので広く感じました。誰がどこにいるかすぐにわかるし、別のことをしていても常に家族が一緒にいる感覚。安心して暮らせるようになりました」と、広いリビングのメリットを教えてくれました。

 

生活感を見せない!収納を工夫し、スッキリとした空間に

仕切りのない空間は、逆に家具や物が目に付きやすいというデメリットもあります。もともと所有物を最低限にし、生活感を感じさせないシンプルな住空間を理想としていたIさん夫婦。そこで、物が目につかないように収納を工夫。キッチン家電や食材はリビングから目隠しされた大型パントリーに。ダイニングに造作した小上がりには引き出し収納を。趣味のスノーボード板は、玄関に専用ラックを作りインテリアのように収納できるようにしたそう。
「モノの見えないスッキリした生活空間が実現して満足しています。ただ、子どもが生まれてからは物が増えてしまいましたが…(笑)もう少し大きくなれば片付くと思います」。

 

快適な温度、防音、洗濯。ソーラーサーキット工法のおかげで暮らしやすさを実感

住み始めて実感したのは、ソーラーサーキットのおかげで結露もなく、底冷えもしないこと。夏は最高気温が30℃以上と高く、冬は最低気温が氷点下になることも多いかなり冷え込む地域ですが、エアコンに頼り切らなくても快適に過ごせているといいます。しかも、自宅のすぐ近くで電車が走っても、家の中にいるとほとんど聞こえないのだとか。お子さまがピアニカやリコーダーを吹いても近所迷惑にならないので、安心して練習できているそう。
 
また、洗濯物を部屋干しにしていても匂いが気にならないそうです。いつも脱衣所に干していますが、カラッと素早く乾くとのこと。常に空気が循環しているソーラーサーキット工法のメリットを最大限利用しているようです。
 

自分たちの暮らし方に合わせて、カスタマイズしていく楽しさ

家づくりには、自分たちの好みでメリハリをつけられる注文住宅の良さを最大限活用。例えば、LDKの作り込みに力を入れた一方で、1階の寝室はあえて内壁をなくして構造材が見えるようにしました。
「内壁をなくしたのは、外断熱のソーラーサーキット工法だからこそできた選択です。住んでみて、どうしても気になるようなら後でつければ良い。最初からこだわりたい所を妥協せず、メリハリをつけられて良かったです」。
 
また、外断熱だからこそ、フロアごとに間取りを自由に考えられるのも、ソーラーサーキット工法の特徴。一度建てた家でもライフステージに合わせてカスタマイズすることも可能です。6歳のお子さまももう少ししたら子供部屋が欲しいと言い出すかもしれません。「そうなった時に改めて考えますが…、今の間取りのどこかを仕切って、彼のスペースをつくってあげることになると思います」とIさん。
自分たちらしさにとことんこだわった注文住宅を建てられるのも、自由度の高いソーラーサーキット工法ならではの魅力ですね。
 
キッチン側とダイニング側の両方に座って食事ができる設計。壁面にお酒を並べれば、バーのような佇まいに。

Iさんの趣味は、スノーボードとランニング。玄関には、スノーボードの道具を置いておける棚を設置してあります。

自然との距離が近いIさん。お子さまは家の周りでボール遊びをしたり、実家の畑作業を手伝ったりと、里山での暮らしを満喫しています。

このお家を建てた工務店について

エスエー企画株式会社

所在地 〒379-1103 群馬県渋川市赤城町津久田169-19
TEL 0279-56-3546
営業時間 8時〜18時(定休日:水曜日)
SNS
写真