各エリアで開催される各種イベントにて
ソーラーサーキットの性能をご確認いただけます。
体感モデルハウスに実際に宿泊もしくは滞在し、
「住み心地」を実際に体感していただけます。
(開催地、解散時期などがございます。詳しくはお問い合せ下さい。)
私が体感してきました。
睡眠コンサルタント友野なお
夏のさなかにお邪魔しました。
6月のムシムシする梅雨時期と8月の猛暑の折、
家族でカネカのお家 ソーラーサーキットのモデルハウスの体験をしてきました。
こんな季節に快適に過ごすにはやはりエアコンに頼り切りにならないと難しいのでは・・・と思っていました。
冬は服を着込めば暖かくできますが、夏涼しく過ごす服というのは難しいですし、期待半分疑い半分で行ってきたのですが、実感したのは、エアコンで温度を下げすぎなくても快適に過ごせるお家の秘密でした。
一般の住宅では壁や天井の温度を下げるために、エアコンで重点的に冷やし、 快適空間を作っていました。ソーラーサーキットでは 家の機能で体感温度の上昇を抑えるので、エアコンに頼り切らず気持ちよく眠れました。
天井からのふくしゃ熱で温度が上がってしまう小屋裏を二重通気で冷やしてくれているので、 住空間として活用できそうです!
今回、ソーラーサーキットのモデルハウスを体感してみて、エアコンの力に頼り切らなくても
住宅の性能でこんなにも快適で自然な涼しさを得ることができるんだと知りました。
寝具で工夫し睡眠環境を整えることも可能ですが、住環境が整っていることで廊下からトイレなどあらゆる部屋がすべて快適な温湿度環境でコントロールされ、覚醒刺激となる刺激が少なく、ストレスの少ないソーラーサーキットの家は、言葉通り「ぐっすり眠れる家」だと感じています。家を選ぶとき、間取りやデザインに目が行きがちですが、住環境は建ててからでは簡単には変えられないもの。家選びで大切にしたいポイントです。
実際に体感して下さった方のご感想になります。
ぜひ、お気軽に体感イベントや見学会などにご参加下さい。
春(3月)、秋(9月)に続く、3回目の宿泊体験は、夏。外は蒸し暑かったにもかかわらず、室内ではお風呂上り以外は「暑い」と感じることがありませんでした。
エアコンをつけた際にも、部屋ごとのドアを開閉するわずらわしさや各部屋の室温差による不快感がなく、とても快適でした。自宅では寝るときにエアコンと氷枕が必要な息子が寝入ってからはエアコンを消したが、翌朝までぐっすり眠れました。
24時間換気システムがあり、窓を開けて換気する必要がないと聞きました。
窓が多く、窓を開けると気持ちよい風が入ってきましたし、日差しもたくさん入るので、朝は自然と目が覚めました。
台風の後で暑かったためエアコンを使用しましたが、設定温度27℃でも各部屋が涼しく、また部屋ごとの温度差をほとんど感じることがありませんでした。住環境が良いと、こんなにも快適なのだと思いました。
今の住まいは借家なのですが、冬場の結露に悩まされています。
モデルハウスを体感してみたら、まったく結露していなかったことにとても感動しました。
また、夜に降り出した雨の音も気にならなかったので、家を建てるときには、樹脂サッシにしようと思いました。
今すぐというわけではありませんが、新築の際には「SCの家」も選択肢に入れたいと思います。
築10年の注文住宅に暮らしていますが、とても寒いのが悩みです。
宿泊体験では、暖かく、素足でも快適に過ごせました。寝るときにはエアコンを切りましたが、それでも問題ありませんでした。家を建て替える際には、耐震性に加えて、温度・湿度面での快適性も大切なポイントです。次回は、外断熱や二重通気の魅力を、もっと感じてみたいです。